HSPなlogicoのまったりな日々

HSPとパニック障害であるlogicoが日々まったりしつつ、性質改善やお金のこと仕事のこと、日々にあった出来事などを書いていきます

「葛藤に耐える力」と「悩みぬく力」-異性に関する葛藤に悩まされていた僕が生きるのが楽になった方法

「葛藤」とは?

まず、葛藤について書きます。葛藤とは、僕なりの解釈だと、複数の選択肢があって、どれを選ぶか悩み、どれを選択するか、という選択を迫られた状態です。

なぜ「葛藤」は辛いか?

葛藤の辛いところはどちらかを選ぶと、選ばれなかったほうは捨てなければならないところにあります。それをどちらも捨てがたいとき、ひたすら悩み続けます。この悩みの過程が、苦痛なのです。

「葛藤」は日常のいろんなところに潜んでいる

日常は、「葛藤」だらけです。例えば、ご飯を何にしようか?ラーメンを選んだら牛丼は食べれません(両方食べれる方は置いておくとして)。次に、ラーメンを選んだとして、チャーシューが好物だから、麺とスープは置いておいて、チャーシューを食べると、チャーシューは残っておらず麺とスープだけになります、チャーシューは食べられません。

時間の視点で例を出すなら、僕は音楽鑑賞が趣味なのですが、サカナクションを聴くことを選んだらRADWIMPSは聴けません(両耳で2つの音楽を聴ける器用な人もいるみたいですが)。その時間をサカナクションに使って、RADWIMPSを聴く時間がなくなったわけですね。(もちろん僕はRADWIMPSを聴いて、サカナクションを聴かないこともあります)

もっと大きな葛藤がある

大きな問題だと、就職先を決めるためにA社を選ぶかB社を選ぶか悩んでいたとして、A社を選んだらB社の方で働くほうが活躍できたかもしれないのに、B社で活躍するという可能性は消えてしまいます。

また、結婚のパートナーもある人に決めたら、他の人とは付き合えません(余談ですが、僕は結婚したい人に関しては心に決めています)

他にも葛藤はたくさんあるでしょうが、この辺にしておきます。

どうするか決めたほうがいいこともあるが、「葛藤に耐える力」を使って一旦保留するという選択肢もある

どうするか決めたほうがいいことはたくさんあります。結婚のパートナー、お昼に何を食べるか等です。

そして、どれかに決められず、悩んで苦しいという状態があると、先に書きました。

これを苦悩せずにおいておく力が、「葛藤に耐える力」です。とりあえず今は保留にしておこうということです。一旦、保留ができることによって、大事な決断を焦ってしなくてすみます。悩むことに苦悩しないから、苦痛が伴わないので、落ち着いて決断をすることができるのです。

「葛藤に耐える」があるからといって、悩むことから逃げない

葛藤に耐えられるからと、悩みから逃げるより、僕は悩んでよく考えるほうを選びます。悩みまくっていると、例えば、2択しか選択肢がなかったとしても、第三のしっくりくる選択肢が見えることがあるからです。

僕は何に葛藤していたかということと、葛藤を解決する過程、第三の選択肢

僕はこの歳になって、恥ずかしながら、異性との距離感のつかみ方がわかっていませんでした。どんな風に悩んでいたかというと、僕には恋人がいるのですが、恋人以外の異性と接するとき、浮気になるのでは?と、ただの社会的つながりでの異性との付き合いも気にしていたのです。

そこでうまれた葛藤は、異性を無視すべきか、でも社会復帰したら、仕事でお客さんが異性のこともあるかもしれない、そんな時、どうしよう?と葛藤していました。

僕は、ある同好会に所属しているのですが、そこでよく話しかけてくる異性がいました。気の弱い僕は、拒否することができずに、恋人がいるのに異性と話してはいけないと、嫌悪感を感じながら、相手をしていました。そのストレスがたまって、「恋人に嫌われる」と、パニックにおちいったこともあります。

そして考え続け悩み続けました。そして、僕の採った結論はこうです。

「恋人は将来結婚したい人だと決めている、その覚悟もできている。そしてその決心が揺るがないという自信もある、ならば異性と話してもそれはどこまで関係が深まったとしても知り合いどまりでしかない」と決断し、異性と接する事が楽になりました。

このように、「異性を無視するか、無理して相手するか、でもストレスがかかりしっくりこない」という葛藤から。「彼女を選ぶという決心があるから、知り合い程度で異性と接するのは、かまわない。」という第三の案が出てきたのです。この第三の案は、悩みぬかなければ出てこないものでした。そして、このおかげで、社会復帰にも近づけました、社会にでて異性と接しないということは、ないからです。恋人に対して一途でいながら、異性とも距離を置きながらスムーズにコミュニケーションできるようになったのです。

これが僕の葛藤の内容と葛藤を解決し第三の選択肢を見つけた過程です。

まとめ

「葛藤に耐える力」と僕の「葛藤を解決した過程」を書かせていただきました。

僕と同じように悩んでいる方がいたら参考になればと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

今後ともよろしくお願いします。